新月に東京白寿ホールで行われた綾乃ひびきさんのソロコンサートに行ってきました。そこで、今回、気づいたこと。 コンサートのプログラムは当日までわからないのですが、 10日ほど前から、ふと、頭の中で流れ続ける曲 それが、必ず演奏されるということ。前回も今回もそうでした。 それは、私たちは、目に見えないけれど、 音の振動によってナビゲートされているからですね・・・・。 こうなると、13の銀河の音がより愛おしく思えます。笑 もともと、聞く音楽によって行動が変わる・・・自分ですが (スーパーとかでは流れる音楽によって買うものが激変します 笑) もっと、「音」を大切に・・・と思っています。 そして、もう一つのシンクロ。 今回、同じ講師の松田さんに誘われ、国立新美術館のピカソ展と岡本太郎記念館にも行って来ました。 ピカソは30年以上も前に富山にやってきた、ピカソ展を見た以来。 岡本太郎さんのほうは、もう、コズミックダイアリーではお馴染み。 著書「沖縄文化論」は、オーガニックオーダーを共感できる一冊で セミナーの時には、必ず紹介しています。 ピカソの絵を目にした瞬間 「ヌースフィアだ!!!!」と。 一つの世界を、深く深くとらえ、余分なものをどんどん取り外してその本質のみを表現した世界が私には、ヌースフィア。 自分がこれから進む世界、あるべき姿を感じました。「教えてくれてありがとう・・・」です。 そんな、ピカソの世界観と共振できる空間が、たまらなく幸せ・・・と思っていたら 売店で、ふと目に入った岡本太郎さんの書籍「青春ピカソ」 電車の乗り換えの都合で、ピカソ → 岡本太郎記念館 のルートを辿ることに なっていたのですが、なんと、それは、岡本太郎さんの辿った軌跡であったことがわかりました。 太郎さんがフランスに渡り、絵が描けなくなり苦悩していたある日、 ふと立ち寄った画商の店で出会ったピカソ 「この日こそは私の画業を決定する運命的な日だった。 これだ!全身が叫んだ。 あれこそ、つきとめる道だ・・・・とめどなく涙が湧いて出た」 と一生の内で2回だけ絵の前で泣いたという岡本太郎さんの貴重な1回。 不思議なシンクロです。 先日、岡本太郎さんの「明日の神話」という絵が渋谷駅に永久設置されました。 マヤ文明の栄えたメキシコで見つかり日本に戻ってきた絵です。 その日は、倍音の月 4日 白い磁気の魔法使い 目的 ひとつにする 引きつける 永遠 魅惑する 受容性 という日。 まさしく・・・・というくらいピッタリのシンクロ。 「太陽の塔」と同時期に、下書きもすべて一人で描き上げられた巨大壁画。 岡本太郎さんの最高傑作と言われる絵ですが、 「太陽の塔」と対の作品だという意味も、 コズミックダイアリーに出会ったおかげで、なんとなくわかる。 行方不明になっていたその壁画を探すのに情熱を燃やしてくださった岡本敏子さん この、激動の過渡期に生きる私たちへの贈り物をしてくださったのだと思います。 敏子さんは、メキシコでの修復完了の報告を受けた日に、天国へと旅立たれたそうです。 「明日の神話」の中央には、炎に焼かれる骸骨。 これは、自分たち、テクノスフィア(技術圏)であり、そこに生きた私たち。 描かれている惨劇を誇らしげに乗り越えようとする人 これは、ヌースフィア(精神圏)に向かう私たち。 終わりは始まり。無くすことは得ることの始まり。 終わった瞬間に始まりが生まれていることを感じさせてくれます。 今、私たちは、残された神話をもとに 新しい神話を生きている・・・・そう、感じます。 そして、岡本太郎さんの最高傑作と言われる 「明日の神話」の下絵 5枚のうち一枚は、富山県にある・・・らしい。 これもまた、凄いシンクロ。 そう言えば、以前にニュースで聞いたことがあったかも・・・・と思い出した。 私たちは、毎日が驚くほどのギフトに包まれているのに こうして、気づかず通り過ぎることも多いですね。 欲しいものがやってこないと不満ばかりを思っているのは エゴの何ものでもないことのようですね。 あることに気づけないだけ。 コズミックダイアリーを通して得た叡智 コズミックダイアリーを通して開こうとしている叡智 「しっかり生かせよ!」そんな声が聞こえた。 今日も、楽しいシンクロがいっぱいの素敵な時間を・・・・・・・。
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