私たちは、あらゆるものと、あらゆるものを、分かち合いながら生きています。 それが「自然」なのです。 でも、どれだけの人が、本当にそれを心で感じながら、意識しながら、 そして感謝しながら、リアリティのある時間を過ごしているのでしょう。 ついつい、空間や物、物質的なものだけでなく、時間や心、意識や考えさえも 「自分のもの」と思いがちです。 自然界には、「自分のもの」なんて、本当には何も無いのに。 いい考えでさえ、それは、自分のものではなく、何かによって、もたらされるもの。 それを活かす役割の人のところに、やってきただけなのに・・・。 最近、経済の貧しさではなく、心の貧しさが目立ちます。 「分かち合う」感覚を忘れた人間は、分かち合うことをしない。 そんな人間達が自分の心の中にも、世界中のあらゆる面にも「貧困」をつくっていきます。 分かち合う。 では、分かち合うとは? まずは知り合うことだと思うんです。 自分のこと、家族や隣人のこと、街や社会のこと、 世界や地球や宇宙のこと、森や海や生物や餓死していく子供たちのこと いいことも、そうでないことも、あらゆることを、知り合うことから始まりです。 それは、いつか、愛することに繋がるかも知れませんし、 許すことに繋がるかも知れませんし、 支えることに繋がるかも知れません。 人間として、本当の豊かさや幸せに繋がると、私は思っています。 分かち合いは「共振」です。 「共振」は字の通り、共に振るえるということです。 一方的ではありません。思い込みでも、都合のいいことだけでもありません。 ましてや、都合のいいときだけでもありません。 そして、「共振」にも意識が必要です。 意識したチャネルの周波数にしか「共振」できないのです。 共に振るえるところに、人間の真の喜びや幸せがあります。 もっと、思いっきり「共振」できると、世界は広がると思いませんか? 自然のリズムから外れた中で生まれる「個性」やら「自分」は 「共振」の感覚を忘れ、何に「共振」すればいいのかも忘れ 勝手な自分の世界を作り上げていきます。 Aloneness それは、本当に私たちが望んでいることなのでしょうか? そんなことのために生まれてきたのでしょうか? そんなことのために生きているのでしょうか? 創造性のある「分かち合い」を楽しめる人にもなってみませんか? その為に、 知り合うこと、工夫してみませんか? きっと、大きな喜びの種になると思いますよ。
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