先日、どうしてそんなに写真をいっぱい撮るの?と質問されました。 それは、単純な理由。みんなにも見せてあげたいから。 できれば、自分がいいなと思ったものを、そのまま見せてあげたい・・・。 写真は、いいな・・・と思えるものは、20枚に1枚あるか無いかのものです。 だから、1シーンには、10枚~20枚の撮影が当たり前、 10枚写真が欲しいときは、100枚~200枚の撮影になりますが きっと見ている人には不思議だったのだと思います。 昔、中国に行っていた頃は、まだ、デジカメでなく、すべてフイルムでした。 デジカメみたいに、写り具合を確認して、削除して・・・なんて出来ませんから、 36枚撮りのフイルムを30本とか買って持っていったものです。 でも、本当に、これは!と思う写真は、やはり、数枚。 それに比べれば、今は便利で楽になりましたが その瞬間しか無い、とか、失敗はナシ、という緊張感が無くなりました。 先日、写真家を辞めた方がおっしゃっていました。 時代と共に、どう写すかではなく、だんだん、どう画像処理するか、に 変わってしまったから楽しくなくなった・・・と。 なんだか、わかる気がします。 便利さや合理性は・・・とまた、思ってしまいます。 週末、コズミックダイアリー講師の松田さんがイベントにブースを出されたので、 黒部の会場に出かけた帰り道。始まっていました。チューリップの絨毯! チューリップは砺波が有名ですが・・・。これは・・・、きっと、魚津か滑川あたり・・・。 思わぬところに人だかりが出来ていて、何?と思いましたら 雪の立山に、チューリップ畑。奥には、北陸本線が走っています。 ちょうど、通りかかった時刻には、大阪-札幌の豪華寝台列車、トワイライトエクスプレスが 通過するとかで、関東、関西方面からの車がたくさん集まっていて、 三脚を立て、シャッターチャンスを待っていらっしゃいました。 私も、写してみました。はるか遠くに見える列車が、トワイライトエクスプレスです♪ ウォーりーを探せ みたいになっていますが、わかりますか? 笑 おまけに、雪の立山はいずこへ~? ですね;;;;。 実は、この日、会場に向かう途中も、人だかりを発見。 それは、蜃気楼待ちの おじさん達。 海水浴シーズンみたいに 駐車場がいっぱいでした。 聞いてみたら、おじさん達も、 見せてあげたい人がいるから ですって! 笑 こんなところで、インラケチ~ 残念ながら、 この日は現れなかったようですけど・・・。残念でしたね。
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