アマゾン開発を巡って、先住民と政府との間で衝突があり、死者が出たとのニュース。 森林伐採と石油開発の「権利」 土地も森林もその地中に埋まっている資源は、いつの時代も争いの種。 宇宙から見ると、地球にはどこにも境界線はなく、一つの惑星「地球」ですが 地球儀には無数の境界線が引かれています。
その境界線に何の違和感もなく過ごしてきた私たち。 でも、たくさんの人がそれに「違和感」を感じ始めている「今」 境界線の意味を一人一人が意識する時間も持ちたいものです。 もともとは、争いを防ぐために引いた境界線。 でもいつしか、「権利」という言葉が人々の「エゴ」みたいなものに包まれ 戦いの種になってしまいましたね。 イスラムとキリスト、中東問題、どこを見ても「境界線」や「権利」を主張することによる争いです。 それは地球レベルでもありますが、個人レベルでも大いにある「争い」です。 自分の領域にどんどん入り込んでくる人を排除しようという心の動き。 近所の人の自転車が、家の前に止まっていると、許せないという心の動き。 それらは、「グリーン」の質がネガティブに働く時に起こることですが 大抵は、自分の権利ばかりを主張し始め、 本来の「グリーン」の良さ、360度パノラマ的な視界でものごとを見る質が困難になります。 さらに、そこに「お金」が絡むともっと悪くなります。 自然に対する畏怖や畏敬の念の無いところでの「権利主張」は、 本来のポジティブな人間らしさを微塵も感じさせない行いになって現れたりします。 人間が、人間だけの都合で作ったルールの中で 「権利」の奪い合いみたいなものをしている私たち。 この地球上にすんでいるのは人間だけでなく また、その人間も人間の力だけによって生きているのでもなく・・・ わかっているようで、わかっていないことが多いのが 進化途中にある私たち。 一人一人、ちゃんとわかっていきたいものですね。
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