屋久島にいるとき、たくさんの人から「見えたか?」のメールがやってきました。笑 そりゃあ・・・気になるでしょうね。 見ましたよ~。五感すべてで、今世紀最大の皆既日食を。
私たち、コズミックダイアリー仲間31名に用意されたのは、 屋久島の南にある、高校でした。素敵なご縁で、私たちのために提供してくださったのですが、 それがまた・・・素敵なところ。校舎が鳥が翼を広げているようになっていて 校庭は私の大好きな、一面に芝生。 その一角に、ピラミッドみたいなものがあって、その周辺で日食を迎えました。 朝、6時に出発して、屋久島の一番南へ移動。 最大日食時間が一番長いからです。 到着してから、何度も何度も瞑想と祈りを繰り返しました。 この日食を通して、多くの人が覚醒していくように・・・ たくさんの人が、各地で日食を見られるように・・・・ この場所で日食を迎えられることに感謝し そのおかげさまに関わるすべての人に、感謝をささげ、 その人たちにも、大きな気づきがもたらされるように・・・・ 大きなかけ始めから、ゆっくりと空の感じが変化していきました。 真昼なのに、遠くには、ほんのり夕焼けっぽいものも現れ・・・。 厚い雨雲に覆われていると、太陽の光と熱とエネルギーは届いていないような気がしますが 大間違い。 日食が進むにつれて、だんだん薄暗くなっていき・・・最後は真っ暗な暗闇に包まれました。 鳥たちは、鳴き止み、虫の声だけがあたりに響き、 こんな静寂な時間ってあるのだろうか・・・というくらいに神聖な時間でした。 単なる天体ショーとして「日食」を思っていると、見えたか見えないかが大切かもしれませんが 一緒にいた仲間たちは、そんなことにとらわれることなく、全身で日食を楽しんでいました。 さすがですね・・・。 私も、全身で日食楽しみました。 細胞って、普段あまり感じることないのですが、 短時間に、夕暮れと、夜と、朝を体験してみると、「わかる!」 細胞って、太陽の光と熱とエネルギーによって反応していることが「わかる!」んです。 普段は、電気の光に慣れてしまって、わからなくなっているだけで、 私たちの細胞は、ちゃんと反応している・・・。 太陽の光が少しでも現れ始めると、ちゃんと空気は「朝の匂い」になり そして、細胞は「朝の感覚」に。 凄くないですか? 時計で時間を計らずとも、動いているんですよ! そして、鳥たちもまた、鳴き始め、 しばらくすると、急にお腹が空いてきます。「朝ごはん」の感覚です。笑 凄い! 太陽も、月も、鳥たちも、木々も、 そして、一緒に行った仲間たちも・・・。 私たちは、あまりにも、太陽を感じることをおろそかにし過ぎてきました。 エジプトも、日本も、世界中が「太陽」を大切にすることで文明が生まれたのです。 そう。 太陽は、人の意識を進化させるものなのです。 環境も、経済も、教育も、食も抱えきれないほどの問題が生まれているのに 変わろうとしない人たち。 それは、太陽を感じることさえもしなくなった人類の象徴です。 常に進化し続ける自然時間の法則に外れている・・・。 太陽を見て、月を見て、いくら儲かるのですか?という人たち。 そんな人間に、未来は無いと、私は思っています。 太陽の光と熱とエネルギーと共に、生きましょう! それは、 まわりを感じる感性の高さです。
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