~「セミが鳴き始めたから、大丈夫」と電話がありました。~ 夕方、富山県天文学会のメーリングリストに流れたメッセージです。 台風が来て、一日中雨が降っていた昨日。 日中、働きすぎてくたくただったのもあり、 ペルセウス座流星群観測会は、私の中では中止だったのですが。。。。。 ええ? そうなの? セミ? ということで、その虫の知らせに乗り、出かけました。 出発した時には、金星がバッチリ見えていて いいっか、金星の観測会でも・・・・ ところが、牛岳の入り口にくると、雨が・・・・・ ああ・・・ とか、 ほら・・・・とか、 やっぱり・・・とか、 天文学会では、私は雨女にされるな・・・とか 笑 頂上に着いたら、僅かな雲の切れ間から、さそり座が見えているだけでした。 でも・・・ 流星群の極大を迎える少し前、満天の星空に! 「セミたちよ・・・ 信じ切らずにごめんよ~・・・」 天の川もバッチリで、星が見えすぎて星座がわかりにくいくらい 笑 彗星の軌道を毎年同じ時期に横切る地球。 空に流星が流れるたびに、65億人を乗せて大航海し続けているのを感じ だから「今、ここ」なのだと今さらのように感動していました。 そして、 最高の祈りを生み、最高の平和が生まれていくように 自然時間が大きなきっかけとなるようにと祈ったのですが 愛おしさとは、こうやって生まれていくものだと あらためて感じた時間でした。 そして、星の動きによって、時が生まれ流れていることを感じることができ 時間とは、時計の中にあるものではなく、 そういうことだと、これもまた、改めて感じたのです。 帰りは、 ああ・・・やっぱり、もっと、みんなを誘えば良かった・・・と 笑 また、来年。地球が365日かけて1周したら ペルセウス座流星群を一緒に見ましょう~
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